蕎麦のプリン体含有量

蕎麦のプリン体含有量

蕎麦に含まれるプリン体の含有量を紹介しています。

 

プリン体とは

プリン体というのは穀物や野菜、肉や魚など蕎麦含め食べ物全般に含まれる旨み成分のことです。

 

プリン体は私たちが生きていく上では欠かせない物質です。

 

 

プリン体と痛風の関係

必ずと言ってもいいほどプリン体とセットで語られる疾患として「痛風」というものがあります。痛風というのは尿酸という物質が関節の中で固まり結晶になるために起こる関節炎です。

 

食べ物で摂取したプリン体は、最終的には尿酸に代謝され尿酸プールを増大させます。通常ならば摂取しすぎた尿酸は体外に排出されるのですが、その排出能力の限界である7.0mg/dlを超えると高尿酸血症という状態になります。

 

この高尿酸血症の状態が長期間続くと関節の中で尿酸が固まり痛風になってしまうのです。だから痛風を防ぐにはプリン体を摂り過ぎないように気を付けなければなりません。

 

蕎麦のプリン体

では蕎麦に含まれるプリン体はどの程度かというと、100g中26~50mg※です。これは食物の中でもかなり少ない「低プリン食品」に入ります。

 

※ソース:食品100g中のプリン体含有量

 

だから蕎麦をたくさん食べて痛風になるということは考えにくいでしょう。

<スポンサーリンク>
page top