日本の蕎麦の歴史

日本の蕎麦の歴史

日本の伝統的な料理である蕎麦の歴史を紹介しています。

 

日本への伝来

蕎麦の発祥の地である中国から、日本に蕎麦が伝来したのは奈良時代以前であることは確実といわれています。

 

 

平安時代に書かれた法令集である「類聚三代格」にはすでに蕎麦に関する記述があったそうです。

 

ただし伝来してからしばらくは私たちが蕎麦と聞いて思い描くような麺としての形ではなく、主に穀物・雑穀の一種として料理に利用されていました。

 

麺としての蕎麦の誕生

ただ蕎麦粉を麺の形に加工する調理法が生まれたのは、蕎麦の伝来よりもずっと後の16世紀末から17世紀初頭だといわれています。

 

1574年の定勝寺文書には「定勝寺の修復工事で金永からそば切が振舞われた」との記載があります。

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